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 皆様お久しぶりです!本部副舘長、並びに東京支部にて指導者を務める入倉昭鳳です。


第一回目のブログを投稿したのが5月頭。次の投稿をするまでに約2か月も経ってしまいまして、誠に申し訳ありません。なんとも怠けていたところ、実はその間に色々な出来事がありました。


 投稿をサボっていたことをお詫びしつつ…気を取り直して、今回はその間のニュースをご紹介していきます!




 さて、まずは5月5日こどもの日、『全国名流吟剣詩舞道大会』が愛知県にて盛大に執り行われました!


 この名流大会は、都道府県を回りながら毎年同日に開催されているのですが、今年は愛知県での開催のため、当流の宗家・入倉昭山が事務局長を務めておりました。


 また、今年のこども番組では、宗家自らが書き下ろし、2年前の壮心流110周年記念大会でも扱った『信長とゴクウ』という脚本を上演。こどもたちの元気な演舞に、会場は大盛況を収めました!


こども企画番組『信長とゴクウ』より、出演者と演出・入倉昭山宗家

祝賀会にて、胴上げされる事務局長・入倉昭山宗家




それが終わりバタバタとしているうちに、5月20日には『(財)日本吟剣詩舞振興会主催 剣詩舞コンクール 愛知県予選』が開催されました。


↓ 公益財団法人 日本吟剣詩舞振興会のホームページへ!! ↓   


             

 わが壮心流からも毎年大勢の参加者がおりますが、愛知県は予選からかなりハードな戦いが行われると言われております。今年も例によってレベルの高い演舞が続く中…


 入倉昭皇 副舘長が、剣舞 青年の部にて優勝、という好成績を残しました!


 『日本刀を詠ず』で堂々たる演武を披露した副舘長・入倉昭皇は、来たる中部地区大会(7月15日)に向けて更に磨きをかけてくるでしょう…!!


 また、壮心流ではほかにも地区大会への出場権を獲得した方がおり、日々の稽古の成果を発揮できる舞台となったようで、本当に喜ばしく思います。


 かくいう私、入倉昭鳳も、詩舞青年の部にて準優勝を頂き、嬉しさと悔しさを胸に次の中部地区へ臨みます!


 中部地区大会もまた、熾烈を極める大接戦が予想されますので、是非お近くの方は足を運んでみては⁉


 【(財)全国剣詩舞コンクール 中部地区大会】

                 日時:平成30年7月15日(日)   

                    9時開場・9時半開会

                 場所:岡崎市せきれいホール

                   (岡崎市朝日町三丁目三六-五)

                      *入場無料*




 さてさて最後は、いよいよ始まった『日本壮心流 創流百十二年 全国剣詩舞道大会』の稽古に注目!


 毎年恒例ですが、今年の構成演舞のタイトルは…


『時空臣 田網寧達 ~源氏再興阻止、義経暗殺計画~


…なんとも不穏な空気を醸し出しておりますが、今年はどんな舞台になるのやら…⁉

 

 進展はまたブログにアップしていきます!是非是非チェックを!

Wゴクウによる芝居シーン

 左から副舘長・入倉昭鳳、宗家・入倉昭山、副舘長・入倉昭皇



【創流百十二年 日本壮心流 全国剣詩舞道大会】

               日時:平成30年8月5日(日)

                  9時20分開場・10時開演

               場所:アイプラザ豊橋 大ホール 


構成演舞『時空臣 田網寧達 ~源氏再興阻止、義経抹殺計画~』

                時間:15時~16時20分予定


 《入場無料》




 今回は5月のトピックをまるっとお伝えしました!

次回は6月のまとめから、和楽器サミットの話題まで!?お楽しみに!!


入倉 昭鳳


 皆様こんにちは、日本壮心流 昭武舘総本部 副館長の入倉昭鳳です。

この度、当流派の宗家から熱いご依頼を賜り、ホームページを開設することとなりました!


 さて、そもそも日本壮心流とは、剣詩舞とは何か、とハテナを浮かべている方も多くいらっしゃると思いますので、簡単にご説明をば。


 日本壮心流は、明治39年に初代宗家である入倉昭星が創流し、愛知に本拠地を構え、今年で112年目を迎えた剣詩舞道の流派です。

剣詩舞というのは、明治時代に流行した撃剣興業の中で発祥した”剣舞”を芸能として確立させた舞踊で、刀や扇、時には槍や鞭などを用いて勇壮に舞った「武士の舞」です。

基本的には漢詩や和歌などの詩吟にのせて表現を行いますが、現在では詩吟のないインスト音楽での舞踊や、ロックミュージックにのせての剣詩舞も少しづつ増えています。

 近年では、芝居や殺陣、コメディ、映像、などを取り入れた新しい剣詩舞の形が築かれつつありますが、剣詩舞に携わる人口は少しづつ減少していると言われています。

剣詩舞界もまた少子高齢化が進み、これからの未来を担う“若い力”を獲得すべくして、今回このようにメディアの有効活用へと取り組んだという運びです。


 そのため、このホームページでは、日本壮心流の公演情報や過去の素敵な写真、そして剣詩舞を教えている道場のことなど、皆様により剣詩舞を身近に感じてもらえるように上方を発信していきます!

このサイトを通して剣詩舞の魅力と楽しさ、そして可能性を少しでも知って頂けたら…!!


 調整を重ねながらの試行ですので、未完成のページや、見辛い点などありましょうが、これからどうぞ御贔屓に!


入倉 昭鳳