前回の記事からずいぶん遅くなって申し訳ありません。
もう桜の季節になりました。
昨年の報告を宗家代行 入倉壮星がお届け致します。
8月8日(日)
《家元追善・三代目入倉昭星襲名披露》
【壮心流創流115周年記念大会】
〈アイプラザ豊橋 大ホール〉
感染防止対策をしながら無事に開催出来ました。
ギャラリーにて大会の様子がわかりますのでどうぞご覧ください。
10月3日(日)
【豊橋吟剣詩舞道大会】
〈豊橋市民文化会館〉
豊橋市文化祭 吟詠・剣詩舞の流派による大会が行われました。
個人そして群舞とそれぞれ緊張しながらの舞台でした。
11月7日(日)
【善意銀行チャリティー芸能大会】
〈豊橋市公会堂〉
毎年恒例で6月に開催されている芸能大会でしたが、令和3年はコロナ禍の影響で
6月⇒9月⇒11月と延期になり開催できた大会です。
11月27日(土)
【(公財)全国剣詩舞コンクール決勝大会】
〈笹川記念会館〉
9月⇒11月に延期となり、大会開催もコロナ対策のためいろんな事が変更になりましたが
それぞれ協力しながら無事に壮心流から18名が出場し
お陰様で 剣舞幼年の部・剣武少年の部・詩舞一般三部
3名の全国優勝はじめ 計12名が入賞致しました。
おめでとうございました。
12月5日(日)
【(公財)剣詩舞群舞コンクール中部地区大会】
〈刈谷市総合文化センター〉
(剣舞3名) (詩舞5名)で1チームとなり指定吟題を演舞するコンクールです。
壮心流から 剣舞3チーム 詩舞2チームが決勝大会進出することが出来ました。
12月12日(日)
【全日剣連 東海地区審査会】
〈穂の国豊橋芸術劇場PLAT〉
コロナ対策として午後から開催し皆さん頑張って舞ってくれました。
お疲れ様でした。
2022年もコロナ対策をしながら
いろんな行事が開催されますことを願っております
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